五月晴れのさわやかな午後、
一雄の先輩先生 現在は画家 そして夢乃ばら苑オーナーの鈴木修先生宅を訪問しました。
香苗の先輩ご夫婦とも合流して、テントの下でばら苑を眺めながらケーキと紅茶をいただき、話に花が咲きました。
重くて大きなテント設営は、修先生と奥様とで組み立てるそうです。凄い!
ばらの季節はとくにお客様が大勢で千客万来。訪問時にも、いろいろな方がお見えになっていました。
修先生ご夫妻のおもてなしに感謝です!

ばら愛の深い修先生は、雨の次の日はばらの手入れに大忙し!
花びらの間に雨が入ると、花首が折れたり下を向くので花を摘む作業をするそうです。

<名前:ピエール・ド・ロンサール>

<名前:プラム パーフェクト>

<後方に見える赤い金宝樹(別名:ブラシの木)と前面のばら
              

<年3回花を咲かせる金宝樹 春の赤色が一番きれい:修先生談>

<プレゼントされたばらの切り花と


ピエール・ド・ロンサールの鉢

<画伯 修先生が描かれた 画名:春の頃 自宅に飾りました